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管理会社と管理組合との円滑なコミュニケーション、それが住み心地のいい環境を整えマンションの資産価値を高める鍵。

公開日: : 最終更新日:2015/11/27 お客様の声

高橋理事長-2マンション理事長

髙橋 良雄さん

投資の観点から、東京、横浜、川崎に数十室のマンションを所有し、それらの住環境を整えるために理事長に立候補したという、髙橋理事長。現在6棟のマンションの理事長を兼任。オーナーとして、そして理事長としての資産価値向上のためのノウハウ、そして管理会社とのコミュニケーションの重要性を語ってくださいました。

自分の部屋をきれいにするだけではダメ。
外観やエントランスなどの共用部こそ美しく。

50歳のときに、定年後の収入源として家賃収入を見込んだマンションを購入したのが、オーナーになったきっかけです。私は人生は ぶんぶく茶釜 だと思っています。綱の上での芸がうまくいかないとお客さんから非難がでるし、うまくやっていても綱が切れることもある。だから、もう1本の綱を確保しておく必要があると。始めは不安もありましたが、やってみたら毎月きちんと家賃が支払われるし、株などに比べてリスクも少ない。それから1年の間に4戸を購入しました。
1戸だけだと空室になった場合、収入がゼロになってしまう。でも4戸所有していれば、すべてが空室となる可能性は低く、万一1戸が空室になったとしても75%の収入が見込める。だからオール オア ナッシング を避けるために数戸所有するのも、リスクを分散するポイントです。また私の場合、中古物件を購入することが多いですね。新築に比べて価格がさほど下がらないし、低予算で購入できる。またワンルームなら駅から徒歩10分以内の距離であること。そして何よりしっかり管理されているかが重要です。
賃貸契約に結び付くか否かは、第一印象が大切と言われます。つまり、始めの5分が肝心。自分の部屋ばかりキレイにしていても、外観、エントランス、廊下などの共用部が汚れていれば賃貸にはつながらない。オーナーとしては空室が最大のリスクなんです。そこで、管理や財務内容が悪い物件では管理体制を整えるために、理事長に立候補しています。自分が所有している部屋の資産価値を高めるために始めたことですが、その結果マンション全体の風紀が維持され、住人やオーナーの皆さんにも喜ばれています。入居者を探す不動産の業務は、杉山さんがよくやっていただき、助かっています。

管理会社と連絡を密にし住環境を整えることは、
オーナーの面白さのひとつ。

現在は6組合の理事長を兼任。負担や責任が大きいように思われるかもしれませんが、どのマンションも起こっている問題は同じ。複数を兼任することで、管理会社への委託費用、修繕積立費の貯蓄残高、大規模修繕の時期、交換が必要な設備など、それぞれのマンションの良し悪しが一目瞭然となるのも利点。会社員時代に総務法務部に在籍し、リスクマネージメントも担当していた経験が活きていると思っています。
理事長としての主な仕事は、大規模修繕の検討や、長期修繕計画の作成、管理契約の見直しなど。中には実質的にちゃんと機能していない管理会社もありますね。
管理会社の良し悪しもありますが、それ以上に重要なのがフロントマン。新任の方には、電話やメールで私がわかることは、すべてアドバイスしています(笑)。始めはわからないことが多くても、こちらがお願いしたことを面倒臭がらず即対応してくれるのが、いいフロントマン。現在私が理事長をしているマンションのフロントマンは、皆さん良くやっていただいていますので、これからも「いいフロントマン」を育てていただきたいですね。
管理会社と管理組合との円滑なコミュニケーション、それが、住み心地のいい環境を整え、マンションの資産価値を高める鍵といえます。

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分譲マンション管理のあなぶきセザールサポート
提案力・コミュニケーション・期待値+αのサービスでお客様のくらしをサポート。お住まいの資産価値と利用価値の維持向上につとめ、お客様から必要とされる管理会社を目指しています。http://www.ce-anabuki.jp/

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